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カプル[緑] カプル[赤] ボルジャーノン[ザクⅡタイプ] ボルジャーノン[旧ザクタイプ] ウォドム[紫] ウォドム[赤紫] スモー(ゴールドタイプ) スモー(シルバータイプ) イーゲル ターンX マヒロー バンデット ソレイユ アルマイヤー ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムサンドロックカスタム ガンダムヘビーアームズカスタム アルトロンガンダムカスタム トールギスⅢ リーオー[紫] リーオー[緑] カプル ∀ガンダム 全長--- 重量--- 備考:緑(一般兵用) マウンテンサイクルから発掘したモビルスーツ。ソシエやメシェーの機体以外にも多数が存在し、イングレッサ・ミリシャの主力機となっている。その原形はネオ・ジオンのAMX-109カプールと思われるが、機体サイズやコクピットシステム等が異なることから、レプリカと思われる。オリジナル同様に水中で真価を発揮し、第31話ではソシエの操縦により、ロランの∀ガンダムと抜群の連携を見せている。 カプル ∀ガンダム 全長--- 重量--- 備考:赤(コレン用) コレン用にチューンアップされたカプル。イメージカラーである真っ赤に塗り直され、武装もイーゲルのミンチドリルの他にロケットパンチまで装備している。コレンはこのカプルに乗りディアナのために戦い、ギンガナム隊のモビルスーツと互角以上に渡り合った。 頭部の角はカラーリングに合わせてなのかは不明である。 ボルジャーノン ∀ガンダム 全長--- 重量--- 備考:ザクⅡタイプ(一般兵用) ルジャーナ領で発掘されたモビルスーツ。ルジャーナ領領主ボルジャーノ候の名から命名される。ルジャーナ・ミリシャの機械人形舞台であるスエサイド部隊の主力機。見た目は往年の名機MS-06ザクⅡであるが、他の機体との交戦状況を見る限り、性能的にそれほど劣る機体ではないようである。カプル同様にコクピットのシステム等が異なることからレプリカと思われる。 スエサイド部隊はこの機体による集団戦を得意とする。ギャバンも隊長機が破壊された後はこちらの一般機を使用していた。 ボルジャーノン ∀ガンダム 全長--- 重量--- 備考:旧ザクタイプ(ギャバン用) ルジャーナ領で発掘されたモビルスーツ。見た目は往年の名機MS-05ザクⅠであるが、他の機体との交戦状況を見る限り、性能的にそれほど劣る機体ではないようである。このタイプの機体は1機しか発掘されなかったため、スエサイド部隊の隊長であるギャバンが乗機として使用していた。一般機同様に豊富な兵装を持っている。 ウォドム ∀ガンダム 全長--- 重量--- 備考:紫(初期型) ディアナ・カウンターのモビルスーツ。∀ガンダムの倍近くの大きさであり、強力なメガ粒子砲を装備する対艦戦用の機体。逆に小回りが利かず、格闘戦は苦手とする。ナノスキン装甲によって自己修復機能を持ち、防御力は高い。 また、本編では攻撃力の強化のためにジェネレーターを連結させた強化型も登場した。 その姿からミリシャには「カカシ」と呼ばれる。なお、名前の由来は見た目通りウォーキング・ドームから。 ウォドム ∀ガンダム 全長--- 重量--- 備考:赤紫(強化型) ウォドムのカラーバリエーション。本編では地上の物体を大気圏外へ打ち上げる質量揚出システム・ザックトレーガーの守護隊が使用していた。 スモー(ゴールドタクィプ) ∀ガンダム 全長--- 重量--- ディアナの親衛隊が使用するモビルスーツ。金色の機体色はハリー専用機。シャッターに覆われた頭部は左右に開き、スキャニング・ターレットと呼ばれる部分が現れる。駆動形式は∀ガンダムと同じくIFEDを採用している。また、胸部にはHPHGCP(ら旋位相型超振動ゲージ場縮退炉)ジェネレーターを備えている。ビームガンも所持しているが、FRP(空間斥力処理装置)による抜群の運動性による接近戦を得意とする。本編では長距離飛行の際には専用のブースターを装着していた。 なお、小説版の中では、その機体名称の由来を「Strike Unit for Manuever Operation(機動戦闘ユニット)」としている。 基本的な構造は∀ガンダムと類似しており、そのコクピット部は少々の改造により∀ガンダムにも使用出来るため、同時代に設計・開発が行われたものだと推測される。 スモー(シルバータイプ) ∀ガンダム 全長--- 重量--- ディアナの親衛隊が使用するモビルスーツ。銀色の機体色は一般隊員用の機体。基本的な性能はハリー機と同様と思われる。 親衛隊員でないものの本編ではポゥも搭乗していた。 イーゲル ∀ガンダム 全長--- 重量--- コレンが搭乗する格闘戦主体のモビルスーツ。背骨状のスパイン・コンセプト・フレームを持ち、突撃形態に変形する。その姿は尻尾状のマニピュレーターと合わせて2足歩行する肉食恐竜 のようである。カメラアイは首にあり、頭部も打突用のパーツである。さらにコレンは削岩用重機ミンチドリルを武装として使用し、部下のブルーノ、ヤコップを従えて、執拗に∀ガンダムを付け狙った。 なお、イーゲルが敗れた後もミンチドリルは∀ガンダムによって活用され、後にコレン用のカプルに装備された。 ターンX ∀ガンダム 全長--- 重量--- 月のマウンテンサイクルで発掘されたモビルスーツ。∀ガンダムと同様にターンタイプの機体であり、その内部には黒歴史のデータも記録されている。∀ガンダムを参考にされて設計されたようであり、∀ガンダムの機体性能を解析・コピーする能力を持つ。遥か過去に∀ガンダムに敗れ、その時に胸部にX字の傷をつけられたという。コクピットは頭部にあり、胴体や四肢はパーツとして、それぞれ独立して稼動させることが出来る。また、機動兵器としては∀ガンダムよりも洗練されており、右腕の溶断破砕マニピュレーター(通称 シャイニング・フィンガー)を始めとして豊富な兵装を持つ。 戦いを求めるギンガナムにより、月と地球を舞台に∀ガンダムと死闘を繰り広げる。 マヒロー ∀ガンダム 全長--- 重量--- ギンガナム艦隊が使用するモビルスーツ。スエッソンの指揮の下、編隊を組んで宇宙に上がったミリシャを攻撃した。他のモビルスーツと異なり人工筋繊維による駆動システムを持ち、本来はパイロットの筋電信号を捉えて動きを直接トレースするシステム、いわゆる「モビル・トレース・システム」が搭載されていたらしい。機動性に優れ、陸戦よりも空戦を得意とする。 バンデット ∀ガンダム 全長--- 重量--- ターンXと同様に月のマウンテンサイクルから発掘されたモビルスーツ。ウージィ・アーマー(分泌装甲)という機能を持ち、フレームから染み出したナノマシンを硬化させることで高い耐弾性を誇る。数対が発見されたが、メリーベル搭乗の機体以外は全て無人機である。なお、そのコクピットは立ち乗り型という珍しい形式である。敵機をからめとるワイヤー付の爪を持ち、高い運動性と合わせて対モビルスーツ戦を得意とする。出番は少ないが後期オープニングのラストに登場する印象的な機体。 ソレイユ ∀ガンダム 全長--- 重量--- ディアナ=ソレルの乗艦であり、地球帰還作戦の船団の旗艦。艦橋が高くそびえ立ち、戦艦というよりも白亜の宮殿といった様相の艦。アルマイヤー級より一回り大きく、旗艦として指揮管制機能が強化されている。また、艦橋の一部は飛行能力を持つ独立した小型機になっている。最後は帰還したディアナの指揮の下、ギンガナム艦隊と戦う者達の旗頭となった。 アルマイヤー ∀ガンダム 全長--- 重量--- ディアナ・カウンターの戦艦。地球帰還作戦に投入され、ディアナのソレイユの僚艦となる。機体後部に発進デッキを持ち、そこからウォドム等のモビルスーツを発進させる。武装はメガ粒子砲の他に艦艇用の巨大なビームサーベルを装備している。 ウイングガンダムゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量8.0t ウイングガンダムゼロのもう1つの姿。変形機構はないが背面の翼が大型化し、MS形態での飛行が可能。また、この翼は耐熱シールドでもあり、大気圏への突入や敵の攻撃にたいする防御手段としての使用も可能である。ちなみに劇中で翼は羽ばたくどころか羽まで散っていた(劇場版では翼の間にバーニアがあると判明)。武装はツインバスターライフルであるが、劇中では海中から現われた時に突然装備していた。そのため、ライフルは初めから海に落ちていたと思いがちだが実際には翼の中に隠されていたか、背中に装備されていたと考えられる。 原作終盤、マリーメイア軍が立てこもるブリュッセル大統領総督府のシェルターを破壊するため、最大出力でツインバスターライフルを発射するが同時に機体も大破してしまうことになる・・・。 ガンダムデスサイズヘルカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.3m 重量7.4t ガンダムデスサイズヘルのもう1つの姿。アクティブクロークが大型化し、さらに凄みを増して死神を連想させる外観となっている。白い翼を持つウィングガンダムゼロカスタムと黒い翼を持つ本機は対照的で、両機並び立つとまさに天使と悪魔(死神)である。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、デュオの手により完全に爆破される。 ガンダムサンドロックカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.5m 重量7.5t ガンダムサンドロックのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、ヒートショーテルが大型化している。また、飛び道具の類は頭部のバルカン砲以外に持っていないため、完全に格闘戦用の機体になっている。登場時にはオプションアーマーとマントを装着していた。また、マグアナック隊の指揮官機としての役目も持ち、通信機能や索敵機能が高い。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、カトルの手によって完全に爆破される。 ガンダムヘビーアームズカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量7.7t ガンダムヘビーアームズのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、マリーメイア軍との決戦時にはダブルガトリングガンを両手に装備していた。オプションとしてのクラウンのマスクが顔面に装着されるが、その用途は不明(ただ付けているだけ・・・かも)。さらに、トロワの曲芸の動きを再現したり、全身爆装状態で大気圏に突入して無事だったりと、離れ技が目立っていた。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、トロワの手によって完全に爆破される。 アルトロンガンダムカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.4m 重量7.5t アルトロンガンダムのもう1つの姿。またの名をガンダムナタク(劇中では呼称されないが)。背面のビームキャノンこそ装備していないが、両腕のドラゴンハングは大型化して中・近距離での戦闘に特化した機体となっている。その独特の信念で五飛はこの機体と共に一時は他のガンダムパイロットの敵に回った。劇中ではどう考えても設定図以上にドラゴンハングが延びているのだが、演出なのでツッコんではいけない。マリーメイア軍との決戦の後、他の4人とは別の地で、五飛も役目を終えたナタクを完全に爆破する。 トールギスⅢ 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長17.4m 重量8.2t トレーズが搭乗したトールギスⅡと同時に製作され、ガンダムエピオンの試作機となった機体。外観の変更以外に武装も追加され、ガンダムエピオンにも使用されているヒートロッドとウィングガンダムゼロのツインバスターライフルに匹敵する破壊力を持つメガキャノンを装備している。OZとホワイトファングの最終決戦の後に行方不明となっていた火消しの風ことゼクスが搭乗した。初登場時、単独で大気圏を離脱してマリーメイア軍が占拠した資源惑星MO-Ⅲに肉迫したことから、驚異的な推進力がさらに強化されたと考えられる。 リーオー 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.2m 重量7.0t 備考:紫(連合兵士用) 地球圏統一連合とOZが使用する量産型モビルスーツ。基本性能は低くないが、ヒイロの操縦でもアルトロンガンダムカスタムとは互角に戦うことは不可能。 なお、この機体色は連合の宇宙軍が使用するバージョンである。 リーオー 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.2m 重量7.0t 備考:緑(OZ兵士用) 地球圏統一連合とOZが使用する量産型モビルスーツ。多くのバリエーションを持ち、使用する組織毎に異なるカラーリングを持つ。名前の由来は星座の「しし座」。基本性能は高く、原作中でもヒイロ達がたまに乗って戦っていた。 オプション情報大事典に戻る
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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複利は元金によって生じた利子を次期の元金に組み入れる方式であるが、連続複利はこの組み入れの回数を限りなく多くしたもの。 連続複利をr、投資回数をnとすると、得られる資産は以下の式によって算出される。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
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あるポートフォリオと「実現可能性のあるすべての状態において」価格が等しくなるポートフォリオ。
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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ゲア・ガリング スプリガン ゴラオン グラン・ガラン マグマ獣ガルムス ビッグガルーダ ブンドル艦 カットナル艦 ケルナグール艦 ゴーナグール ザンジバル ミデア ガウ トロイホース ムサイ改 アーガマ ネェル・アーガマ エンドラ ガロイカ カレイツェド レストレイル グラシドゥ=リュ ゲア・ガリング 聖戦士ダンバイン 全長320.0m 重量142000.0t クの国が作ったオーラバトルシップ。 オーラバトラーの収容数は多いが、火力は少し、心もとない。 スプリガン 聖戦士ダンバイン 全長102.0m 重量870.0t ショットが作った高速オーラクルーザー。 火力はさほどではないが、その速度はすさまじい。 ゴラオン 聖戦士ダンバイン 全長820.0m 重量102000.0t ラウの国が作った、オーラバトルシップ。 戦闘力を重視しており、艦首にはオーラノバ砲が装備されている。 まるで○動砲である。 グラン・ガラン 聖戦士ダンバイン 全長510.0m 重量48000.0t ナの国が作ったオーラバトルシップ。 その姿は、宙に浮かぶお城である。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t 一話に登場したマグマ獣。 ほんとは○れい獣だが、表現がヤバイため、マグマ獣に変更した。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長――.―m 重量――.―t ガルーダによく似たロボット。 でも、顔は似ていない。 ブンドル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ブンドルの母艦。登場シーンでは、常にクラシックが かかっていた。 艦名はスピリット・オブ・メディチ。 カットナル艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t カットナルの母艦。 艦名はファントム・オブ・クロウ。 ケルナグール艦 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールの母艦。 艦首にラム(衝角)がついており、いかにもケルナグールらしい。 ゴーナグール 戦国魔神ゴーショーグン 全長――.―m 重量――.―t ケルナグールが何を思ったか、ゴーショーグンに似せて 作らせたロボット。 似たような武器を使う。 ザンジバル 機動戦士ガンダム 全長255.0m 重量22000.0t 大気圏内でも航行可能な、ジオンの巡洋艦。 ホワイトベース級と同クラスの能力がある。 ミデア 機動戦士ガンダム 全長45.0m 重量245.0t 連邦軍の使っていた、輸送機。 ガウ 機動戦士ガンダム 全長62.0m 重量980.0t ジオン公国の戦略攻撃航空母艦。 トロイホース 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t ペガサス(ホワイトベース)級の強襲母艦。 ムサイ改 機動戦士ガンダム0080 全長――.―m 重量――.―t 1年戦争時のムサイに改造を加えたもの。 でも、あまりかわりばえしない。 アーガマ 機動戦士Zガンダム 全長――.―m 重量――.―t ホワイトベースの思想を受け継いだ、機動巡洋艦。 エゥーゴが、アナハイムの協力を得て作り上げた。 ネェル・アーガマ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t アーガマを元に、アナハイムが作成した強力な戦艦。 ハイパーメガ粒子砲を装備する。 エンドラ 機動戦士ガンダムZZ 全長――.―m 重量――.―t ムサイの流れを組む[原文ママ]、ネオジオンの巡洋艦。 ガロイカ オリジナル 全長11.5m 重量21.0t 異星人ゲストの使っている汎用攻撃機。 費用対効果を重視して作られているため、 大量生産には向いている。 カレイツェド オリジナル 全長19.8m 重量32.5t 人型の強襲兵器。 強力な武装を装備しているが、行動時間は短い。 戦術的には突破口を開くための強襲兵器に分類される。 レストレイル オリジナル 全長31.2m 重量27.2t 人型汎用兵器。 バランスの取れた機体。 グラシドゥ=リュ オリジナル 全長28.4m 重量32.2t 人型支援兵器。主にレストレイルの支援を担当。 強力な長距離兵器が多く、耐久力もある。 オプション情報大事典に戻る
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ザンネック リグ・コンティオ ゴトラタン アドラステア ウイングガンダム ウイングガンダム・バード形態 ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ・ネオバード形態 ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロックカスタム ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズカスタム シェンロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダムカスタム ガンダムエピオン ザンネック 機動戦士Vガンダム 全長19.4m 重量16.7t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。 長距離射程を誇る強力な荷電粒子砲ザンネックキャノンと、それを稼動させるために背面に装備された巨大な2基の粒子加速器が特徴。宇宙漂流刑から生還したファラが搭乗し、専用のサブフライトシステム・ザンネックベースを使った超高々度からの射撃でリガ・ミリティアを苦しめた。 なお、敵の位置を捕捉する方法として、サイコミュらしきシステムを搭載しており、ファラが身に付けている鈴と同調して敵の姿をファラに直接感じさせていた。 小説版では「三日月のブーフゥ」とリガ・ミリティアのメンバーに呼ばれていた。 リグ・コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.3m 重量10.7t ザンスカール帝国ベスパのコンティオを改修・強化した宇宙用モビルスーツ。出力はコンティオより数段向上し、ショットクローの他に、折り畳み式のヴァリアブル・メガビームランチャーを装備している。クロノクルが搭乗し、落下するエンジェル・ハイロゥを舞台にウッソのV2ガンダムと死闘を繰り広げた。 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量11.1t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。 カテジナが最後に搭乗した機体。専用ジェネレーターを内蔵する超大型ビームキャノンを装備している。さらに白兵戦用の強力な武器も持っており遠・近距離戦闘のどちらもこなせるようになっている。なお、近接戦闘時にはビームキャノンは背中に折りたたまれる。 原作ではロングレンジキャノンを装備したV2バスターガンダムと壮絶な撃ち合いをしていた。 アドラステア 機動戦士Vガンダム 全長426.0m 重量--- ザンスカール帝国モトラッド艦隊の揚陸戦艦。 通称はバイク戦艦。地球浄化作戦を実行するためにドゥカー=イクが発案、小型のバイク戦艦リシデアと共に量産される。そして、地球上で前後2輪の超巨大なタイヤによる「地均し」を行い、リガ・ミリティアのメンバーや地球に住む人々を恐怖させた。なお、飛行する際はタイヤを左右に展開する。 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.1t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L1コロニーでドクターJの手により開発される。 その名の通り、背面の翼が特徴で、装甲はガンダニュウム合金製。また、5機のガンダムの中で唯一、バードモードと呼ばれる変形形態を持つ。そして、この変形により大気圏内の飛行が可能となり高い汎用性と広い作戦行動範囲を誇る。主な武装は一撃必殺の威力を持つバスタービーム・ライフル。しかし、最大出力では3発しかライフルは撃てないため、ビームサーベルによる白兵戦の機会も多い。一度、パイロットのヒイロの手により自爆するが、ヒイロとの対戦を望むゼクスによって修復される。 ウイングガンダム・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.1t ウイングガンダムの飛行形態。 かなりの出力と推進力を誇り、劇中では他のモビルスーツを吊り下げて飛行する場面もあった。 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量8.0t ガンダムを設計した5人の科学者がトールギスの次に開発した最初にして最強のガンダム。ネオバード形態へ変形機構を持ち、ウィングガンダムはこのガンダムをモデルにして開発されたと思われる。主武装はツインバスターライフルで、コロニーを一撃で破壊するほどの絶大な破壊力を誇る。また最大の特徴は膨大な過去のデータからの計算によって戦闘中における敵の動きや攻撃を予測し、その結果をパイロットの脳に直接伝達するゼロシステムの搭載にある。 このゼロシステムは戦闘を圧倒的に有利に導くがパイロットの脳に与える負担は凄まじく、時に幻覚のように戦闘以外の未来を見せさえする。 その後、乗り込んだパイロット達に様々な未来を見せ、ガンダムパイロット達の以降の行動にも大きな影響を与えたが、最終的にヒイロの乗機となる。 ウイングゼロ・ネオバード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.0t 正式名称はウイングガンダムゼロ・ネオバード形態。 ウイングガンダムゼロの飛行形態であり、ウイングガンダムのバード形態以上の推力を持つ。 ウイングガンダムゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量8.0t ウイングガンダムゼロのもう1つの姿。 変形機構はないが背面の翼が大型化し、MS形態での飛行が可能。また、この翼は耐熱シールドでもあり、大気圏への突入や敵の攻撃にたいする防御手段としての使用も可能である。ちなみに劇中で翼は羽ばたくどころか羽まで散っていた(劇場版では翼の間にバーニアがあると判明)。 武装はツインバスターライフルであるが、劇中では海中から現われた時に突然装備していた。 そのため、ライフルは初めから海に落ちていたと思いがちだが実際には翼の中に隠されていたか、背中に装備されていたと考えられる。 原作終盤、マリーメイア軍が立てこもるブリュッセル大統領総督府のシェルターを破壊するため、最大出力でツインバスターライフルを発射するが同時に機体も大破してしまうことになる…。 ガンダムデスサイズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.2t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L2コロニーでプロフェッサーGの手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製。 ハイパージャマーを装備して高いステルス性を持ち、隠密行動を得意とする。パイロットのデュオはこの機体を死神と称し、遭遇した敵を確実に葬り去ってきた。 主な武装は機体の名の由来である巨大なビームサイズであり、敵モビルスーツを一刀両断する威力を持つ。さらに攻防ともに使えるバスターシールドも装備している。 ガンダムデスサイズヘル 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.4t プロフェッサーG達5人のガンダム開発者が大破したデュオの愛機・デスサイズを月面にて秘密裏に改修した機体。 主な改修点は、宇宙戦闘への対応と対ビームコーティングを施したアクティブクロークの装着である。また、ビームサイズも2連にすることで威力を増している。 ガンダムデスサイズヘルカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.3m 重量7.4t ガンダムデスサイズヘルのもう1つの姿。 アクティブクロークが大型化し、さらに凄みを増して死神を連想させる外観となっている。 白い翼を持つウィングガンダムゼロカスタムと黒い翼を持つ本機は対照的で、両機並び立つとまさに天使と悪魔(死神)である。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、デュオの手により完全に爆破される。 ガンダムサンドロック 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L4コロニーでH教授の手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製で、防御力と出力に優れた機体。主な武装は二刀のヒートショーテルで、OZのモビルスーツを一刀両断する威力を持つ。 パイロットのカトルは、この機体に並々ならぬ愛情を注ぎ、仲間を守るために自爆させる際は涙を流している。 爆破した機体はOZの手により修理され、後にサリィ=ポォの手によってカトルはサンドロックと再開を果たすこととなる。 ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t 地上用の機体であるサンドロックをデュオのサポートスタッフであるハワードが宇宙用に改造した機体。 同時にビームマシンガンを携行し、遠距離の敵へも対応できるようになっている。 原作後半で、モビルドールの大軍に対抗するためにカトルがガンダムチームを指揮する際一度だけゼロシステムを搭載する。 ガンダムサンドロックカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.5m 重量7.5t ガンダムサンドロックのもう1つの姿。 全体のシルエットとカラーリングが変更され、ヒートショーテルが大型化している。また、飛び道具の類は頭部のバルカン砲以外に持っていないため、完全に格闘戦用の機体になっている。登場時にはオプションアーマーとマントを装着していた。また、マグアナック隊の指揮官機としての役目も持ち、通信機能や索敵機能が高い。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、カトルの手によって完全に爆破される。 ガンダムヘビーアームズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.9t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L3コロニーでドクトルSによって開発される。 砲撃戦をメインとして、全身に重火器を装備している。全弾撃ち尽くした後は、右手に装備したアーミーナイフで接近戦を展開する。本来のパイロットはトロワであるが、ゼクスと南極での決闘の際、ヒイロはこの機体をトロワから借りて使用した。 被弾した場合、内蔵している火器弾薬に誘爆して非常に危険なはずであるが、他のガンダムと同じく強固なガンダニュウム合金製で造られているため、思った以上に問題はないのかも知れない。 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量7.7t 地上用の機体であるヘビーアームズをデュオのサポートスタッフであるハワードが宇宙用に改造した機体。同時に左手のビームガトリングを2門とし、攻撃力も大幅に向上している。 ガンダムヘビーアームズカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量7.7t ガンダムヘビーアームズのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、マリーメイア軍との決戦時にはダブルガトリングガンを両手に装備していた。オプションとしてのクラウンのマスクが顔面に装着されるが、その用途は不明(ただ付けているだけ・・・かも)。さらに、トロワの曲芸の動きを再現したり、全身爆装状態で大気圏に突入して無事だったりと、離れ技が目立っていた。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、トロワの手によって完全に爆破される。 シェンロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.4t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L5コロニーで老子Oの手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製。 ウイングガンダムに次ぐ高い汎用性を持ち、右腕に装備された伸縮自在のドラゴンハングで若干遠い間合いでの白兵戦を得意とする。 パイロットの五飛は、この機体をナタクという愛称で呼ぶ。 アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.5t 老子O達5人のガンダム開発者が、大破した五飛の愛機シェンロンガンダムを月面にて秘密裏に改修した機体。 宇宙戦闘への対応を改良しただけでなく、シェンロンガンダムでは片手であったドラゴンファイヤー・ドラゴンハングを両手に装備させた。また、背面に2連装ビームキャノンを装備したことで遠距離の敵にも対応出来るようになっている。ちなみにアルトロンは二頭龍という意味である。敵をつかんだり、火を吹いたりと、ヘビーアームズの次ぐらいに攻撃バリエーションが豊富な機体。 アルトロンガンダムカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.4m 重量7.5t アルトロンガンダムのもう1つの姿。またの名をガンダムナタク(劇中では呼称されないが)。背面のビームキャノンこそ装備していないが、両腕のドラゴンハングは大型化して中・近距離での戦闘に特化した機体となっている。その独特の信念で五飛はこの機体と共に一時は他のガンダムパイロットの敵に回った。劇中ではどう考えても設定図以上にドラゴンハングが延びているのだが、演出なのでツッコんではいけない。 マリーメイア軍との決戦の後、他の4人とは別の地で、五飛も役目を終えたナタクを完全に爆破する。 ガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.5t トレーズが開発させた敗者のためのガンダム。 トールギスや5体のガンダムを研究して開発されそれらを越える性能を持ち、バードモードへの変形機構も有している。装甲は他のガンダムと同じくガンダニュウム合金製、ウィングガンダムゼロと同じくゼロシステムを装備している。 武装はジェネレーター直結のヒートロッドとビームサーベルのみで、飛び道具は(ヒートロッドはある意味、飛び道具かも知れないが・・・)持っていない。そのため、白兵戦用MSと言うよりは決闘用MSと言う方がふさわしい。 トレーズはこの機体をヒイロに託すが、彼はウィングガンダムゼロに乗ったミリアルドと機体を交換する。ちなみにエピオンとはギリシャ語で「次の」を意味する。 オプション情報大事典に戻る
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ザンネック リグ・コンティオ ゴトラタン アドラステア ウイングガンダム ウイングガンダム・バード形態 ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ・ネオバード形態 ウイングガンダムゼロカスタム ガンダムデスサイズ ガンダムデスサイズヘル ガンダムデスサイズヘルカスタム ガンダムサンドロック ガンダムサンドロック改 ガンダムサンドロックカスタム ガンダムヘビーアームズ ガンダムヘビーアームズ改 ガンダムヘビーアームズカスタム シェンロンガンダム アルトロンガンダム アルトロンガンダムカスタム ガンダムエピオン ザンネック 機動戦士Vガンダム 全長19.4m 重量16.7t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。長距離射程を誇る強力な荷電粒子砲ザンネックキャノンと、それを稼動させるために背面に装備された巨大な2基の粒子加速器が特徴。宇宙漂流刑から生還したファラが搭乗し、専用のサブフライトシステム・ザンネックベースを使った超高々度からの射撃でリガ・ミリティアを苦しめた。 なお、敵の位置を捕捉する方法として、サイコミュらしきシステムを搭載しており、ファラが身に付けている鈴と同調して敵の姿をファラに直接感じさせていた。 小説版では「三日月のブーフゥ」とリガ・ミリティアのメンバーに呼ばれていた。 リグ・コンティオ 機動戦士Vガンダム 全長16.3m 重量10.7t ザンスカール帝国ベスパのコンティオを改修・強化した宇宙用モビルスーツ。出力はコンティオより数段向上し、ショットクローの他に、折り畳み式のヴァリアブル・メガビームランチャーを装備している。クロノクルが搭乗し、落下するエンジェル・ハイロゥを舞台にウッソのV2ガンダムと死闘を繰り広げた。 ゴトラタン 機動戦士Vガンダム 全長15.9m 重量11.1t ザンスカール帝国ベスパの試作モビルスーツ。 カテジナが最後に搭乗した機体。専用ジェネレーターを内蔵する超大型ビームキャノンを装備している。さらに白兵戦用の強力な武器も持っており遠・近距離戦闘のどちらもこなせるようになっている。なお、近接戦闘時にはビームキャノンは背中に折りたたまれる。 原作ではロングレンジキャノンを装備したV2バスターガンダムと壮絶な撃ち合いをしていた。 アドラステア 機動戦士Vガンダム 全長426.0m 重量--- ザンスカール帝国モトラッド艦隊の揚陸戦艦。 通称はバイク戦艦。地球浄化作戦を実行するためにドゥカー=イクが発案、小型のバイク戦艦リシデアと共に量産される。そして、地球上で前後2輪の超巨大なタイヤによる「地均し」を行い、リガ・ミリティアのメンバーや地球に住む人々を恐怖させた。なお、飛行する際はタイヤを左右に展開する。 ウイングガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.1t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L1コロニーでドクターJの手により開発される。 その名の通り、背面の翼が特徴で、装甲はガンダニュウム合金製。また、5機のガンダムの中で唯一、バードモードと呼ばれる変形形態を持つ。そして、この変形により大気圏内の飛行が可能となり高い汎用性と広い作戦行動範囲を誇る。主な武装は一撃必殺の威力を持つバスタービーム・ライフル。しかし、最大出力では3発しかライフルは撃てないため、ビームサーベルによる白兵戦の機会も多い。一度、パイロットのヒイロの手により自爆するが、ヒイロとの対戦を望むゼクスによって修復される。 ウイングガンダム・バード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量7.1t ウイングガンダムの飛行形態。 かなりの出力と推進力を誇り、劇中では他のモビルスーツを吊り下げて飛行する場面もあった。 ウイングガンダムゼロ 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量8.0t ガンダムを設計した5人の科学者がトールギスの次に開発した最初にして最強のガンダム。ネオバード形態へ変形機構を持ち、ウィングガンダムはこのガンダムをモデルにして開発されたと思われる。主武装はツインバスターライフルで、コロニーを一撃で破壊するほどの絶大な破壊力を誇る。また最大の特徴は膨大な過去のデータからの計算によって戦闘中における敵の動きや攻撃を予測し、その結果をパイロットの脳に直接伝達するゼロシステムの搭載にある。 このゼロシステムは戦闘を圧倒的に有利に導くがパイロットの脳に与える負担は凄まじく、時に幻覚のように戦闘以外の未来を見せさえする。 その後、乗り込んだパイロット達に様々な未来を見せ、ガンダムパイロット達の以降の行動にも大きな影響を与えたが、最終的にヒイロの乗機となる。 ウイングゼロ・ネオバード形態 新機動戦記ガンダムW 全長--- 重量8.0t 正式名称はウイングガンダムゼロ・ネオバード形態。 ウイングガンダムゼロの飛行形態であり、ウイングガンダムのバード形態以上の推力を持つ。 ウイングガンダムゼロカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量8.0t ウイングガンダムゼロのもう1つの姿。 変形機構はないが背面の翼が大型化し、MS形態での飛行が可能。また、この翼は耐熱シールドでもあり、大気圏への突入や敵の攻撃にたいする防御手段としての使用も可能である。ちなみに劇中で翼は羽ばたくどころか羽まで散っていた(劇場版では翼の間にバーニアがあると判明)。 武装はツインバスターライフルであるが、劇中では海中から現われた時に突然装備していた。 そのため、ライフルは初めから海に落ちていたと思いがちだが実際には翼の中に隠されていたか、背中に装備されていたと考えられる。 原作終盤、マリーメイア軍が立てこもるブリュッセル大統領総督府のシェルターを破壊するため、最大出力でツインバスターライフルを発射するが同時に機体も大破してしまうことになる・・・。 ガンダムデスサイズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.2t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L2コロニーでプロフェッサーGの手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製。 ハイパージャマーを装備して高いステルス性を持ち、隠密行動を得意とする。パイロットのデュオはこの機体を死神と称し、遭遇した敵を確実に葬り去ってきた。 主な武装は機体の名の由来である巨大なビームサイズであり、敵モビルスーツを一刀両断する威力を持つ。さらに攻防ともに使えるバスターシールドも装備している。 ガンダムデスサイズヘル 新機動戦記ガンダムW 全長16.3m 重量7.4t プロフェッサーG達5人のガンダム開発者が大破したデュオの愛機・デスサイズを月面にて秘密裏に改修した機体。 主な改修点は、宇宙戦闘への対応と対ビームコーティングを施したアクティブクロークの装着である。また、ビームサイズも2連にすることで威力を増している。 ガンダムデスサイズヘルカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.3m 重量7.4t ガンダムデスサイズヘルのもう1つの姿。 アクティブクロークが大型化し、さらに凄みを増して死神を連想させる外観となっている。 白い翼を持つウィングガンダムゼロカスタムと黒い翼を持つ本機は対照的で、両機並び立つとまさに天使と悪魔(死神)である。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、デュオの手により完全に爆破される。 ガンダムサンドロック 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L4コロニーでH教授の手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製で、防御力と出力に優れた機体。主な武装は二刀のヒートショーテルで、OZのモビルスーツを一刀両断する威力を持つ。 パイロットのカトルは、この機体に並々ならぬ愛情を注ぎ、仲間を守るために自爆させる際は涙を流している。 爆破した機体はOZの手により修理され、後にサリィ=ポォの手によってカトルはサンドロックと再開を果たすこととなる。 ガンダムサンドロック改 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.5t 地上用の機体であるサンドロックをデュオのサポートスタッフであるハワードが宇宙用に改造した機体。 同時にビームマシンガンを携行し、遠距離の敵へも対応できるようになっている。 原作後半で、モビルドールの大軍に対抗するためにカトルがガンダムチームを指揮する際一度だけゼロシステムを搭載する。 ガンダムサンドロックカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.5m 重量7.5t ガンダムサンドロックのもう1つの姿。 全体のシルエットとカラーリングが変更され、ヒートショーテルが大型化している。また、飛び道具の類は頭部のバルカン砲以外に持っていないため、完全に格闘戦用の機体になっている。登場時にはオプションアーマーとマントを装着していた。また、マグアナック隊の指揮官機としての役目も持ち、通信機能や索敵機能が高い。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、カトルの手によって完全に爆破される。 ガンダムヘビーアームズ 新機動戦記ガンダムW 全長16.5m 重量7.9t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L3コロニーでドクトルSによって開発される。 砲撃戦をメインとして、全身に重火器を装備している。全弾撃ち尽くした後は、右手に装備したアーミーナイフで接近戦を展開する。本来のパイロットはトロワであるが、ゼクスと南極での決闘の際、ヒイロはこの機体をトロワから借りて使用した。 被弾した場合、内蔵している火器弾薬に誘爆して非常に危険なはずであるが、他のガンダムと同じく強固なガンダニュウム合金製で造られているため、思った以上に問題はないのかも知れない。 ガンダムヘビーアームズ改 新機動戦記ガンダムW 全長16.7m 重量7.7t 地上用の機体であるヘビーアームズをデュオのサポートスタッフであるハワードが宇宙用に改造した機体。同時に左手のビームガトリングを2門とし、攻撃力も大幅に向上している。 ガンダムヘビーアームズカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.7m 重量7.7t ガンダムヘビーアームズのもう1つの姿。全体のシルエットとカラーリングが変更され、マリーメイア軍との決戦時にはダブルガトリングガンを両手に装備していた。オプションとしてのクラウンのマスクが顔面に装着されるが、その用途は不明(ただ付けているだけ・・・かも)。さらに、トロワの曲芸の動きを再現したり、全身爆装状態で大気圏に突入して無事だったりと、離れ技が目立っていた。 マリーメイア軍との決戦の後、役目を終えた他のガンダムと同様に平和への願いの中、トロワの手によって完全に爆破される。 シェンロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.4t オペレーションメテオで地球に降下した5機のコロニー製ガンダムの1機。L5コロニーで老子Oの手によって開発される。装甲はガンダニュウム合金製。 ウイングガンダムに次ぐ高い汎用性を持ち、右腕に装備された伸縮自在のドラゴンハングで若干遠い間合いでの白兵戦を得意とする。 パイロットの五飛は、この機体をナタクという愛称で呼ぶ。 アルトロンガンダム 新機動戦記ガンダムW 全長16.4m 重量7.5t 老子O達5人のガンダム開発者が、大破した五飛の愛機シェンロンガンダムを月面にて秘密裏に改修した機体。 宇宙戦闘への対応を改良しただけでなく、シェンロンガンダムでは片手であったドラゴンファイヤー・ドラゴンハングを両手に装備させた。また、背面に2連装ビームキャノンを装備したことで遠距離の敵にも対応出来るようになっている。ちなみにアルトロンは二頭龍という意味である。敵をつかんだり、火を吹いたりと、ヘビーアームズの次ぐらいに攻撃バリエーションが豊富な機体。 アルトロンガンダムカスタム 新機動戦記ガンダムW ~Endless Waltz 全長16.4m 重量7.5t アルトロンガンダムのもう1つの姿。またの名をガンダムナタク(劇中では呼称されないが)。背面のビームキャノンこそ装備していないが、両腕のドラゴンハングは大型化して中・近距離での戦闘に特化した機体となっている。その独特の信念で五飛はこの機体と共に一時は他のガンダムパイロットの敵に回った。劇中ではどう考えても設定図以上にドラゴンハングが延びているのだが、演出なのでツッコんではいけない。 マリーメイア軍との決戦の後、他の4人とは別の地で、五飛も役目を終えたナタクを完全に爆破する。 ガンダムエピオン 新機動戦記ガンダムW 全長17.4m 重量8.5t トレーズが開発させた敗者のためのガンダム。 トールギスや5体のガンダムを研究して開発されそれらを越える性能を持ち、バードモードへの変形機構も有している。装甲は他のガンダムと同じくガンダニュウム合金製、ウィングガンダムゼロと同じくゼロシステムを装備している。 武装はジェネレーター直結のヒートロッドとビームサーベルのみで、飛び道具は(ヒートロッドはある意味、飛び道具かも知れないが・・・)持っていない。そのため、白兵戦用MSと言うよりは決闘用MSと言う方がふさわしい。 トレーズはこの機体をヒイロに託すが、彼はウィングガンダムゼロに乗ったミリアルドと機体を交換する。ちなみにエピオンとはギリシャ語で「次の」を意味する。 オプション情報大事典に戻る
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videoプラグインでjp.から始まるyoutubeのURLを入力した際、正しく動作しない問題を改善させて頂きました。 またサイズ指定オプションを追加しております。 詳しくはプラグイン一覧をご覧ください。 例) #video(http //jp.youtube.com/watch?v=e5V8Oz7f-HM feature=dir, width=200,height=150) #video(http //jp.youtube.com/watch?v=e5V8Oz7f-HM feature=dir) と入力すると、 と表示されます
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/271.html
スナップショットを利用すると、ファイルシステムをアンマウントせずに バックアップを取ることができます。 スナップショットは「ある瞬間の論理ボリュームの状態の記録」です。 スナップショットを作成してバックアップを行えば、ファイルシステムを 書き込み禁止状態にしたりアンマウントしたりすることなく、バックアップ を実施できます。 スナップショットの作成は、lvcreateコマンドに「-s」オプションを付けます。 次の例では、論理ボリューム/dev/testvg/lv01の スナップショットをsnap0という名前で、サイズを100MBとして作成しています。 サイズは、論理ボリュームの10%~20%程度でよいでしょう。 # lvcreate -s -L 100M -n snap0 /dev/testvg/lv01 Logical volume "snap0" created 次のようにすれば、スナップショットを作成した瞬間の/dev/testvg/lv01が バックアップできます。 # dump 0uf /dev/st0 /dev/testvg/snap0 なお、スナップショットは元の論理ボリュームのコピーではありません。 スナップショット作成後、ファイルに変更が加えられると、変更前の ファイルをスナップショット領域に保存します。 スナップショットと元の論理ボリュームの情報を突き合わせると、 スナップショット作成時点の状態が再現できます。 なので、スナップショットを作成後、ファイルシステムに変更が加われば 加わるほど、スナップショット領域は大きくなってしまい、システムの パフォーマンスも低下します。バックアップを取った後は、速やかに スナップショットを削除するようにしてください。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATION.jpg) (画像:早川SF文庫<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATIONANDEMPIRE.jpg) (画像:早川SF文庫<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SECONDFOUNDATION.jpg) (画像:早川SF文庫<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATIONSEDGE.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FOUNDATIONANDEARTH.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (PRELUDETOFOUNDATION.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (FORWARDTHEFOUNDATION.jpg) (画像:早川SFノヴェルズ<図>) <リンク集> 位置づけとしては「教科書・参考書」。 Wikipedia- <作品概要> <◆基本情報> 著者:アイザック・アシモフ 訳者:岡部宏行(ハヤカワSF文庫) 主な受賞歴- <◆主要人物> 作品 年代 主要人物 ファウンデーションへの序曲(⑥) ①の数十年前~ ハリ・セルダン:若き天才数学者。クレオン一世:皇帝。セルダンと友好関係を結ぶ。エトー・デマーゼル:帝国宰相。→『正体はR・ダニール・オリヴォー。』チェッター・ヒューミン:ジャーナリスト。セルダンに協力。→『正体はデマーゼル=ダニール』ドース・ヴェナビリ:歴史学者。ストリーリング大学職員。後にセルダンの妻に。→『正体はダニールにより派遣された「ロボット」。』ユーゴ・アマリル:熱溜め出身。後にセルダンの第一助手に。レイチ:ダール出身の少年。後にセルダンの養子に。ジェナール・レッゲン:ストリーリング大学の気象学者。ラシェル:ワイ市長。 ファウンデーションの誕生(⑦) 概ね同時期~①直前まで ハリ・セルダン、クレオン一世、エトー・デマーゼル:同上。ドース・ヴェナビリ、ユーゴ・アマリル、レイチ:同上。ジョージョー・ジョラナム:デマーゼル排斥を訴える活動家。ギャンボル・ディーン・ナマーティ:その右腕。マンデル・グルーバー:皇居の庭師。グレブ・アンドリン:再起を図るナマーティの協力者。マネルラ:女性エージェント。後にレイチと結婚。ワンダ・セルダン:レイチの子。ハリの孫娘。→『特殊な精神力を持ち、第2ファウンデーションの祖となる。』タムワイル・エラール:心理歴史学プロジェクトの優秀な研究者。→『「エラール・モネイ・デス」によるドース始末を画策。』エイジス十四世:クレオンの後任。引き続きセルダンに好意的。ステッティン・パルヴァー:プロジェクトの新人メンバー。→『ワンダと同じく精神能力者。』 ファウンデーション(①) 銀河紀元12,060年頃 ハリ・セルダン:心理歴史学[サイコヒストリー]の開祖。ガール・ドーニック:『ハリ・セルダン伝』著者。 ~50年後(第一次セルダン危機) ハルヴァー・サーディン:ターミナス市長。ルイス・ピレンヌ:百科辞典編纂者の代表。 ~更に30年後(第二次セルダン危機) ハルヴァー・サーディン:同上。30年の間に宗教支配を確立。セフ・サーマック:強硬派新党の代表。ウェニス:アナクレオン王の摂政。野望を抱く。 ~更に75年後(第三次セルダン危機) ホバー・マロウ:主任貿易商。ファー・スター号船長。オナム・バー:シウェナ在住の元・老貴族。ジョレイン・サット:政治家。ジョード・パーマ:ファウンデーションの司祭とされている人物。 ファウンデーション対帝国(②) ~更に40年後頃 ベル・リオーズ:帝国の将軍。若く勇猛。クレオン2世:この時代の皇帝。プロドリック卿:帝国の重鎮。ラサン・デヴォーズ:貿易商人。リオーズと接触。ドゥーセム・バー:シウェナの老人。オナム・バーの息子。 ~推定・数十年後(ミュール危機前編) ザ・ミュール:謎の人物。一代の英雄。ハン・ブリッチャー大尉:ファウンデーション情報部所属。インドバー三世:ファウンデーション市長。暴君一族の三代目。エブリング・ミス:この時代第一の心理学者。ベイタ・ダレル:地下組織の一員。トラン:ベイタの夫。マグニフィコ・ギガンティクス:ミュールお抱えの道化師。トランに救われる 第二ファウンデーション(③) ~概ね同時期(ミュール危機後編) ザ・ミュール:同上。ハン・ブリッチャー中将:ミュールの忠実な部下。ベイル・チャニス:同じくミュールの部下。 ~推定・数十年後(ファウンデーション紀元370年頃) アーカディア・ダレル:ベイタの孫娘。トラン・ダレル博士:アーカディの父。研究者。ペレアス・アンソーア:研究者。→『第二ファウンデーション工作員。』ホマー・マン:図書館員。ミュール研究者。ステッティン卿:カルガンの君主。レイディ・カリア:ステッティンの妻。→『第二ファウンデーション工作員。』プリーム・パルヴァー:トランターの貿易商。アーカディの窮地を救う。→『第二ファウンデーション最高位の第一発言者。』 ファウンデーションの彼方へ(④) ファウンデーション紀元500年頃 <ファウンデーション>ゴラン・トレヴァイズ:新人議員。ジャノブ・ペロラット:歴史学者。ハーフ・ブラノ:市長。女傑。リオノ・コデル;公安局長。ブラノ市長の腹心。ムン・リ・コンパー:ゴランの友人だが、ある理由から彼を裏切る。→『第二ファウンデーション工作員。』<第二ファウンデーション>ストー・ジェンディバル:新人発言者。クィンダー・シャンデス:第25代第一発言者。デロラ・デラーミ:発言者。2人の政敵。ノヴィ・スラ:ヘイム人の女性。→『ゲイアの工作員。』<その他>ソテイン・クインテゼッツ・アプト:セイシェルの歴史学者。ブリス:ゲイア人女性。ドム:ゲイア人男性。 ファウンデーションと地球(⑤) ~概ね同時期 <ファー・スター号探検隊>ゴラン・トレヴァイズ:同上。ジャノブ・ペロラット:同上。ブリス:同上。<その他>ミッザ・リザラー:コンポレロン人。運輸大臣で、女傑。バンダー:ソラリア人。ファロム:ソラリア人。バンダーの後継者として育てられた。ヒロコ:アルファ人。接待役の女性。???:月に住む、全てのカギを握る人物。その正体は……→『R・ダニール・オリヴォー。2万歳。』 <◆シナリオ>【ファウンデーション(銀河帝国興亡史①)】第一部 心理歴史学者 第二部 百科辞典編纂者 第三部 市長 第四部 貿易商人 第五部 豪商 【ファウンデーション対帝国(銀河帝国興亡史②)】 プロローグ 第一部 将軍1 魔法使いを探して 2 魔法使いたち 3 死者の手[デッド・ハンド] 4 皇帝 5 開戦 6 寵臣 7 賄賂 8 トランターへ 9 トランターにて 10 終戦 第二部 ザ・ミュール11 花嫁と花婿 12 大尉と市長 13 中尉と道化師 14 突然変異体[ミュータント] 15 心理学者 16 協議会 17 ヴィジ・ソナー 18 ファウンデーションの陥落 19 探索開始 20 陰謀者 21 宇宙の幕間劇 22 ネオトランターでの死 23 トランターの廃墟 24 転向者 25 心理学者の死 26 探索の終わり 【第二ファウンデーション(銀河帝国興亡史③)】 プロローグ 第一部 ミュールによる探索1 二人の男とミュール 第一の幕間劇 2 ミュールぬきの二人の男 第二の幕間劇 3 二人の男と一人の農夫 第三の幕間劇 4 二人の男と長老たち 第四の幕間劇 5 一人の男とミュール 6 一人の男、ミュール-そしてもう一人の男 最後の幕間劇 第二部 ファウンデーションによる探索7 アーカディア 8 セルダン・プラン 9 陰謀者たち 10 迫りくる危機 11 密航者 12 君主 13 貴婦人[レイディ] 14 不安 15 格子を抜けて 16 戦争の始まり 17 戦争 18 ある世界の幻影 19 戦争の終わり 20 「わたしは知っている……」 21 納得のいく解答 『円には端がない』 22 正解 『真の「銀河系の端」→社会的な正反対:トランター』 【ファウンデーションの彼方へ(銀河帝国興亡史④)】 プロローグ第一章 議員 第二章 市長 第三章 歴史学者 第四章 宇宙 第五章 発言者 第六章 地球 第七章 農夫 第八章 農婦 第九章 ハイパースペース 第十章 会議 第十一章 セイシェル 第十二章 エージェント 第十三章 大学 第十四章 前進! 第十五章 ゲイア-S 第十六章 収束 第十七章 ゲイア 第十八章 衝突 第十九章 決断 『ギャラクシア・プラン』 第二十章 結末 【ファウンデーションと地球(銀河帝国興亡史⑤)】 プロローグ 第一部 ゲイア第一章 探索開始 第二章 コンポレロンにむかって 第二部 コンポレロン第三章 入星ステーションにて 第四章 コンポレロンにて 第五章 宇宙船をめぐる戦い 第六章 地球の性質 第七章 コンポレロンを去って 第三部 オーロラ第八章 禁断の世界 第九章 群れとの対面 第四部 ソラリア第十章 ロボット 第十一章 地下 第十二章 地上へ 第五部 メルポメニア第十三章 ソラリアを離れて 第十四章 死の惑星 第十五章 こけ 第六部 アルファ第十六章 諸世界の中心 第十七章 新しい地球 第十八章 音楽祭 第七部 地球第十九章 放射能? 第二十章 近くの世界 第二十一章 探索おわる 【ファウンデーションの誕生(銀河帝国興亡史⑥)】数学者 逃走 大学 図書館 上側 救出 マイコゲン サンマスター マイクロファーム 本 『股に手を置いた話』 サクラトリウム エアリー 熱溜め[ヒートシンカー] ビリボトン 地下組織 警察官 ワイ 転覆 ドース 【ファウンデーションへの序曲(銀河帝国興亡史⑦)】第一部 エトー・デマーゼル 「デマーゼル、セルダンに首相の地位を譲り隠遁」 第二部 クレオン一世 「クレオン一世死亡」 第三部 ドース・ヴェナビリ 「ドース死亡」 第四部 ワンダ・セルダン 「レイチ、マネルラ、ベニス(レイチとマネルラの第二子)死亡」 第五部 エピローグ <関連情報、その他雑感> <◆鑑賞記録> 2010年5月以降に鑑賞した分。◆小説「ファウンデーション」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーション対帝国」(2012/11読了) ◆小説「第二ファウンデーション」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションの彼方へ」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションと地球」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションへの序曲」(2012/11読了) ◆小説「ファウンデーションの誕生」(2012/11読了) プライム・レイディアント